住基カードに関しての届出が必要な場合
届出の際には、原則として窓口にお越しいただく必要があります。届出内容によってご用意していただく書類や届出することができる人が異なりますので、あらかじめ、電話にてお問い合わせください。
主な住民基本台帳カード(住基カード)に関する届出
- 住基カードの記載事項に変更があったとき
- 住基カードを紛失・盗難にあったとき
- 紛失・盗難後住基カードが見つかったとき
- 住基カードが不要になったとき
- 暗証番号を変更・忘れたとき
- 暗証番号を間違えたために、住基カードがロックし使用不能となっているとき
住基カードが使用できなくなる場合
次の場合は有効期限前でも住民基本台帳カード(住基カード)の使用ができなくなります。
- 死亡したとき
- 住民票コードを変更したとき
- 住基カード廃止の届出をした場合
転出される場合
住基カードの継続利用を申請する場合は、転入地の市区町村窓口に住民基本台帳カードを提出してください。
※暗証番号を入力する必要があります。